19アドバイス-木炭選び
木炭選び
まずは炭選びが大事、3kgで300円といのが相場でしょうか。
色々な種類の木炭がありますので個々で注意。
選んではいけない木炭としては、小さい枝がたくさん入っているようなものや細かすぎるもの(備長炭のようない密度が高ければいいのだが)、ひび割れがたくさんおきてるようなもの、大木をスライドしたようなものはあまり選ばないようにしましょう。
火付きはいいが火力が弱かったり、持続性がなかったり、最悪の場合火花が飛び散るようなものもある。理想としては握りこぶし程度の太さのものが5,6本入っていて、あとはなるべく大きい木炭が隙間にぎっしり詰まっているようなものがいいでしょう。
■量
大人4,5人で2時間弱のBBQであれば3Kg1箱で十分である。
■着火材
なるべく準備したほうがよい。いい木炭ほど火がつきにくい。
最悪忘れた場合は新聞紙→小さい薪(割り箸レベル)→太鼓のバチレベルの木→小さい炭→大きい隅→全体にと、少しづつ火を大きくしていくいイメージで木炭に火を入れていきます。
着火材を使っても木炭の全体に火がまわるまで20分はかかります。
苦労している家族をよく見ますので気をつけてください。
■グリルに入れる木炭の量
これを間違えている人が意外と多いです。基本的には木炭の継ぎ足しはNGです。
普通の木炭であれば火が入って2時間弱は持ちます。その間に食事は可能です。継ぎ足しが必要ということははじめにグリルに入れる量が少ないのです。また、継ぎ足すとその部分の火力が一気に強まり、炎も発生します。すると、焦げたり、臭いがついたり・・だいたいこの瞬間に食材をダメにしてしまいます。これでは炭火焼ではなくなってしまいます。炭はあくあまで炭の熱で焼くのであって、炎であぶり焼きするのではありません。
グリル全体を使う予定であれば、まずはそのグリルの底全面に隙間のないように木炭を敷き詰めます。そして、真ん中に木炭を集めて着火します。(キャンプファイヤーみたいな感じ)
木炭全体に火がまわったら底にまんべんなく広げます。
←家族4人だったのでグリルを半分使おうとしています。
■後始末
よく水を入れて火を消している人がいます。木炭自身もゴミになりますし、気をつけないと熱い水蒸気も発生して危険です。そのまま燃焼しきるまで燃やしてしまうのがベストです。
また、グリルを水洗いしている人もいますがやっていいのはステンレス製の比較的高価なグリルだけです。肉の脂などで洗いたいのはわかりますが、2000円前後の鉄製グリルの場合はすべて木炭を燃やしきり、雑巾で軽くふく程度がいいでしょう。水荒いするとよけいに汚くなるり、錆びがでますので寿命が短くなります。
というわけで火の取り扱いには十分注意して下さい。